【ヨガ・ピラティス初心者必見!】“骨盤”のニュートラルポジションが大切な理由

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骨盤 ダイエット、骨盤 ストレッチ、骨盤 矯正、骨盤体操・・・骨盤を整えるとはよく聞きますが、実際どんな状態かご存知ですか?骨盤を整えることの必要性、歪むとどんなことが起きる?どうやって整える?といった疑問にお答えしていきます。

骨盤はどんな状態にあると良いの?

正常な骨盤

ピラティスでは骨盤の理想的な角度を“骨盤のニュートラルポジション”と言います。“骨盤ニュートラル”と呼ばれることもあります。ヨガのタダアサナ(山のポーズ)をはじめ、ほとんどのポーズでも骨盤のニュートラルポジションが大切な要素になっています。

バランスの取れた身体では骨盤が歪むことなく、体を動かすことができます。反対に、骨盤をニュートラルに保ち続けながらエクササイズやヨガのポーズを行うことで、体幹が強化され、全身のバランスが整っていきます。

骨盤が歪むとどうなるの?

骨盤の一部分である仙骨と尾骨という骨は、実は背骨の一部でもあります。
骨盤が歪むということは背骨の土台が歪むことを意味し、姿勢を崩してしまうだけではなく、さまざまな器官にも悪影響を及ぼすとされています。

なぜ、骨盤は歪むのか?

骨盤は身体の中心部。骨盤には腹筋群、背筋群、両脚の筋肉がつながっているため、生活習慣や身体の使い方の癖により歪みやすい部分とされています。

さまざまな骨盤の歪み

骨盤の歪みのいくつかの例を見ていきましょう。

骨盤の前後傾

骨盤の前後傾

反り腰さん、丸腰さんは上の図のように骨盤が前傾または後傾していることにより起こります。
どちらも腹筋や背筋、太もも周りの筋肉のバランスが原因で起こるものなので、ヨガやピラティスを通して身体の使い方を変える必要があります。

骨盤の傾き 

骨盤の傾き

骨盤の傾きは、ご自身で気づきやすい歪みですよね。
足を組む癖、荷物を片方に持つ癖など日常生活での偏った体の使い方が大きく影響します。
左右均等に身体を使う練習をする必要があります。

骨盤のねじれ

骨盤のねじれ

傾いた骨盤と同じように、足を組む癖や荷物を片方に持つ癖など日常生活での偏った体の使い方が大きく影響します。左右均等に身体を使う練習をする必要があります。

骨盤ニュートラルの三箇条!

  1. 前後傾しない
  2. 傾かず、左右同じ高さにする
  3. ねじれず、左右を並行にする

歪みは複合型に注意

骨盤の歪みは主に3パターン、前後傾、傾き、ねじれとありますが、2つ以上当てはまる方もたくさんいらっしゃいます。ご自身で判断するのは難しいのでヨガやピラティスのプライベートレッスンなどで、専門家に確認してもらうのが一番おすすめです✨

ネットに溢れる骨盤体操に注意!

上記のように、骨盤の歪みには多くのパターンがあります。
YouTubeやツイッター、インスタグラムでは「骨盤矯正体操」「骨盤ストレッチ」など多くのエクササイズが紹介されていますが、人によって必要となるエクササイズは違います。中には逆効果になるエクササイズもあります。だからこそ、骨盤を整えるためにはパーソナルレッスンがおすすめです!

骨盤をニュートラルに保つ

dancing man wearing pants and long sleeved shirt
Photo by Yogendra Singh on Pexels.com

ダンスやスポーツにおいては、骨盤を傾けることで美しさを演出したり、パフォーマンスをあげることがあります。しかし、ヨガやピラティスにおいては骨盤のニュートラルポジションを基準にして動くことがあります。そうすることによって全身の筋肉をバランス良く使うことができるからです。

ヨガやピラティスを受講する際は“骨盤をニュートラル”を意識しながら身体を使って見て下さいね!

この記事を書いた人
\心と身体を調律するヨガピラティストレーナー/
Kaoru

幼少期からミュージカルのステージに立ち、学生時代はAKB48メンバーとして活動。
その後、舞台女優・声優として活動するも、肉体的な怪我や精神的な不調を経験。
ヨガ・ピラティスを通じてボディ&メンタルケアを学び、インストラクターに転身。

✔ アジア最大級ヨガイベント「YOGAFEST YOKOHAMA」に2年連続登壇
✔ ヨガ専門雑誌「ヨガジャーナル」に連続掲載
✔ テレビショッピングなど多方面で活躍中

舞台経験を活かし、美しい姿勢・仕草・軸を持つカラダづくりをサポートします!

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